授乳中の肌荒れ…原因を知って赤ちゃんにもやさしいケアを心がけよう 授乳中の肌荒れ…赤ちゃんにもやさしいケアを

授乳中というのは、肌荒れを起こしやすい原因がいくつかあります。それは主に出産後におこるホルモンバランスの崩れや、慣れない育児によるストレス、そのほか慢性的な水分不足などがあるのです。

【目次】

授乳中の肌荒れについて

この記事は約 4 分で読めます。肌荒れを気にする女性

授乳している人は、自分の肌荒れにも気づけないほどに忙しい毎日を送っている人がほとんどです。

しかし、ふとした瞬間に自分の顔を鏡で見たときに驚くほど肌が荒れていることに気づいてしまいます。

それは、産後による様々な原因で発生しているものがほとんどです。

それらの原因は、ホルモンバランスやストレスのように自分でなかなか治せないような種類のものもあります。

これらは、医療の専門家の力を借りてみたり、あるいは共に暮らす家族や友人に助けてもらってストレスを軽減してみたりというようにして改善できます。

そのほかの原因として、便秘というものがあります。

便秘によって肌荒れが発生してしまうのです。

便秘を解消するには、とにかく水分を取ることです。

これなら自分でいくらでも簡単に解決することができます。

授乳中はとにかく、赤ちゃんに水分を吸い取られます。

しかも、自分ではなかなか意識できないうちにどんどん体中の水分が奪われていってしまいますので、このことを自覚して積極的に水分を取らなければなりません。

このことは、お母さんの肌荒れのためだけではなく、授乳してもらう赤ちゃんのためでもあるのです。

なぜなら、あまりにお母さんの体が水分不足になった状態になると、今度は母乳の出方が悪くなってしまうのです。

そうなると、赤ちゃんの大切な栄養補給の源がなくなってしまうという大変な事態になってしまいます。

赤ちゃんのためにも、普段から常に意識してきれいな水分を体内に送り込むということが重要です。

水分などの、お母さんが摂取した成分というのは、全部母乳になって赤ちゃんの口から入っていきます。

なぜなら、母乳というのはお母さんの血液から作られているからです。

お母さんがどういうお食事をして、どういう水分を摂取しているかというのは、全部母乳に反映されますので、出産した後も、引き続き赤ちゃんのためを思った食事や水分を摂取できるよう心掛けるべきです。

授乳中の肌荒れの一番の原因は水分不足

授乳中は、出産前では考えられないほどの肌荒れを経験する人が多いです。

授乳中は鏡を見る機会を頻繁に作れないほど忙しいものですが、それでも授乳中の合間を縫って鏡などで確認してみると、いつもの自分の肌では考えられないほどの肌荒れを見つけるものです。

どうして、それほどまでに授乳中には肌荒れが起きてしまうのかというと、それにはちゃんとした原因があるのです。

一つ目はホルモンバランスの崩れです。

これは、出産したことにより妊娠前の体に戻そうとする体の自然な機能が関係してホルモンバランスに異常がおこります。

このことは、誰しもが経験するものですので、特に対処することはありませんが、ひどくイライラとするというような場合は医療の専門家に相談すると解決の糸口がみつかります。

次に、授乳中のストレスが原因で肌荒れを起こすこともあります。

授乳中は慣れないことの連続ですから、特に初めての出産だった場合などは、そのストレスは計り知れません。

お母さんが初めてで戸惑うことが多いのと一緒で、赤ちゃんのほうも母乳を飲むことすら初めてですので、なかなかうまく母乳を飲めずにこぼしてしまったり、泣いてしまったりということが続きます。

そんな時に、お母さんはどのようにすれば良いのかと悩んでしまうという場合もあります。

三番目の肌荒れの原因としては、水分不足があります。

これはお母さんの便秘などの症状になって現れます。

授乳中のお母さんの体は、想像以上に赤ちゃんに水分を取られていますので、よほど積極的に水分摂取を心掛けないと、水分不足の症状に陥ってしまいます。

お母さんが水分を不足していると、母乳も出にくくなり赤ちゃんも便秘で苦しむケースもあります。